キンドル、読んでる?

コツコツ副業。めざせ売れっ子Kindle作家!

あなたがいまKindle出版に参入すべき5つの理由!

f:id:ibichaninter7:20181025202916j:plain 最近、新たな副業として静かな盛り上がりを見せているKindle出版。
興味はあるけどイマイチ参入に踏み切れない人たちのために、今すぐ参入したくなるKindle出版の利点をまとめました!

1日で始められてローリスク

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Kindle出版ではKindle Direct Publishingのアカウントを手に入れて(もちろん無料!)、個人情報を登録すればその日から作家の仲間入りができます!

最近では副業も多様化していて選択肢はたくさんあります。
昔ながらの副業ではシール貼り、せどり、アルバイトなど。
ネットを使ったものではアフィリエイトブログ、執筆やデザインのクラウドソーシング、フリマアプリ、ユーチューバーなどがあります。

特にスマホやPCで完結する副業は空いた時間を有効活用できるため人気が高いです。
しかし、どの副業にも言えるのがリスクとリターンが反比例してしまうということ。
ゼロ円で簡単に始められるシール貼りのような副業は儲けが少なく、在庫が必要なせどりのような副業は儲けが大きいということです。
ローリスクでハイリターンの可能性を秘めている副業ではアフィリエイトブログがありますが、競合が多く成果が出るまでに時間がかかるという欠点があります。

その点、Kindle出版は誰でも無料で始めることができ(ローリスク)、上手く行けば安定した不労所得を得られる副業なのです!

早ければ1週間後には成果が!

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Kindle出版の魅力の1つが、読まれたページ数がすぐに反映され、2ヶ月後には収益が振り込まれるということ。
こうやって書くと当たり前じゃんと思われるかも知れませんが、実はこれ、すごいことです。

わかりやすいようにアフィリエイトブログと比較してみます。

アフィリエイトブログではまず売る商材を決めます(ノウハウ本や化粧品などなど)。
次にそれを買いたくなるような記事を書いていきます。
記事を書くときには検索を意識したSEO対策なども必要です。
これだけ頑張っても必ず買われるとは限らないし、買われるまでのモチベーション維持が結構大変です。

それでは、Kindle出版の場合。

本を1冊書きます。最低文字数は2000字くらいで十分です。 そして読みたくなるような魅力的な表紙を作り、検索に引っかかりやすいタイトルを付けて出版。
Kindle Unlimitedという定額読み放題サービスであれば、2ページ読まれれば約1円。 しかも収益はどんなに少額でも毎月振り込まれます。
とっても単純明快です。

僕の経験上、表紙とタイトルを小綺麗にして読者数が多いジャンルに狙い撃ちすれば、早くて1週間、遅くても1ヶ月の間に1人は読んでくれる人が現れます!

納期は一切なし!自分のペースで続けられる

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また当たり前じゃんと言われそうですが、これもブログとの大きな違いです。
ブログは良くも悪くも生モノ。

例えば、いち早く流行の商品を紹介すれば一時的にすごいアクセス数を稼ぐことが可能です。
その反面、流行が過ぎ去ればそのコンテンツは見向きもされなくなります。
つまり、この戦略を成功させるには常に世の中の動きにアンテナを貼っていなければいけません。

一方、Kindleでは流行を追いかけるようなコンテンツは不利です。
逆に、節約のノウハウなど流行り廃りのない本が人気。 ブログはコンビニで、Kindleは図書館みたいな感じです。

流行を追いかけなくていいということは、自分のペースでゆっくり書いてもいいということ。
1冊の本を出版しようとして、1ヶ月早ければもっと売れたのに!ということはほとんどありません。
早く書かなきゃという強迫観念を持ちながら書くのは精神衛生上よくないので、ゆったりと書いていけるKindleは僕にとてもマッチしました。

出版すれば半永久的に収益が発生

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何と言ってもこれがKindle出版最大の魅力です!
副業に限らず、基本的に働くということは自分の時間を削ってお金を得ることです。

もちろんKindle出版でも最初は時間をかけてクオリティーの高い本を書かなければいけません。
でも一度出版されてしまえば、あとは売れていくのを見守るだけで大丈夫。
Kindleストアが閉鎖されない限りは何年も収益を上げることができるでしょう。
もしも1冊の本が1ヶ月に1,000円分読まれるとしたら、1年で12,000円、5年では60,000円です。
そんな本を10冊書けたとしたら?夢が広がりますよね!

ライティングスキル強化に繋がる

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そうは言っても誰でも儲かるわけじゃないでしょ?と言いたくなる気持ちもわかります。
そこで最後にもうひと押し。

Kindle出版はしっかりと戦略を持って書いていけばいつかヒット作を生むことができると僕は信じています。
それでも成果が上がってこなかったとしてもその経験は無駄にはなりません。

本を書くという行為はあなたのライティングスキルを向上させます。
さらに、頑張ってわかりやすく書こうとすることで頭の中が整理されて思考力も身につきます。
これらの能力は本業にも必ず生きてきます!

まとめ

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数ある副業の中でKindle出版がホットな理由を5つ紹介しました!
僕はまだKindle出版を始めて5ヶ月目ですが、最近では月に1,000円くらいは収益が上がってきていて確かな手応えを感じています。 やってみようかなと思った人のためにこれから始め方や戦略などのノウハウを書いていくつもりなので今後ともよろしくお願いします!