キンドル、読んでる?

コツコツ副業。めざせ売れっ子Kindle作家!

今日からはじめる読書習慣。Kindle Paperwhiteを買おう!

Kindle Paperwhite

普段Kindleは何で読んでいますか?
当ブログを読んでくださる方はすでにKindleを読んでいると思いますが、Kindle専用端末を持っていないのならいますぐ導入をオススメします。
その理由を4つご紹介!
 

 
Kindle専用端末導入の3つのメリット 

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 広告つき 電子書籍リーダー

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オススメは軽くて防水で屋外でも見やすいKindle Paperwhite

 

読書の習慣が生まれる

本を買ったり、Kindleをダウンロードしてみたはいいものの、なかなか読書が習慣にならない人もいるのではないでしょうか?
そこでオススメは、思い切ってKindle専用端末を買ってしまうこと。
Kindle端末は最低でも6000円はするので、買うことで「使わないと損する」という意識が生まれます。
そうすると損した分を取り返したくなるので、自然と読書するようになるのです。
このあたりは理屈じゃないので騙されたと思って買ってみてください。
  
屋外でもお風呂でもベッドでも。快適な読書環境

Kindleは読書専用に作られているだけあってどんな環境でも快適に読書することができます。
 
例えば屋外。
特に日差しの照りつける夏は、スマートフォンの画面が太陽を反射してしまうため、画面の輝度をマックスにしないと見れたものではありません。
そんなときもKindle Paperwhiteなら電子ペーパーを使っているので照り返しがなく、文字が見やすいです。
ちなみに、屋外でも見やすいのは電子ペーパーが使われているものです。
普通の液晶タイプでは太陽光を反射するのでご注意ください。
 
寝る前の暗闇でもKindleは力を発揮します。
一般に就寝直前に液晶画面を見ることは睡眠の質を下げるため、よくないとされています。
しかし、Kindleなら快適な睡眠を妨げません。
バックライトの調整可能範囲がかなり広く、全く発光しない状態にもすることができます。
さらに、脳を覚醒させるブルーライトがほとんど含まれていないため、見続けても目が痛くなる感じがありません。
 
また、新型では防水対応にもなっていて羨ましい限りです。
 
気分に合わせて読む本を選べる

個人的にKindleを導入して一番よかったと感じているのはこれです。
例えば僕は今、ダーウィンの「種の起源」を読んでいるのですが、内容が完全に論文なので読むのに体力が必要です。
特に帰りの電車では頭がうまく働かなくてとても読む気にはなれません。
でもKindleなら1台にたくさんの本を入れておけるので、気分に合わせて読む本を変えることができます。
今は他に3冊くらいを並行して読んでいます。
本がデータ化されているからこそできる読み方ですね。
 
専用端末は集中できる

Kindle電子書籍はもちろん、スマートフォンでも読むことができます。
しかし、スマートフォンは何でもできる反面、LINEやSNS、ゲームアプリといった誘惑もあります。
本を読もうと思ってスマートフォンを出したのに、ちょうどLINEが来て返信して、気付けばSNSを開いていた、となれば読書は全く進みません。
 
その点、Kindle端末は読書以外の機能がほとんどありません。
スマートフォンをカバンにしまってKindleで読書を始めればあなたを邪魔するものは皆無。
思う存分読書に集中することができ、とても捗ります。
 

まとめ 

Kindle専用端末のメリットを3つ紹介しましたが、伝わったでしょうか?

僕のオススメは断然Kindle Paperwhite

気分に合わせて本を変えながらいつでもどこでも本が読めるのはほんとに素晴らしいです。 

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もっといろんな本が読みたい!と思ったら月額制のKindle Unlimitedに登録するのもいいと思います。

かなりの冊数があり月額980円の元は簡単に取れます。

そしてなんと言っても「旅路ゆう」の本も読み放題です!

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。