なぜ、僕が1年でKindleを30冊出版できたか:Kindleライターの思考法
記念すべき30冊目に出版したKindle本。
綺麗事だけではなく、Kindle出版って実際どうなの?という疑問に真っ向からお答えします。
内容紹介
Kindleを始めて、気づけば早一年。
この期間、いろんなことがありました。
すでに自ら出版停止にしてしまった駄作、コンスタントに売れているロングセラー、出版するや否や凄まじい勢いで売れた本など、30冊もあればそれなりの語り草があります。
どう試行錯誤して、月2万円の不労収入を得るに至ったかを文字通り赤裸々に綴っています。
この本を書いたきっかけ
個人のKindle出版において、1ヶ月の収益が1万円を超えるかどうかというのは1つの大きな壁です。
少しずつ収益が上がってその壁が近づいてくるにつれて、「1ヶ月1万円を超えたらKindleノウハウの本を出版したい」と漠然と思っていたのですが、その目標はある1冊の出版を境に簡単に飛び越えて2万円に到達しました。
ちょうど2018年6月5日にKindle出版を始めてそろそろ1年を経とうとしていた頃でもあったので、30冊目の節目にこの本の執筆をしました。
この本を読んでもらいたい人
Kindle出版に興味がある人、そしてKindle出版をしているけど上手く行かない人にぜひ読んでもらいたいです。
Kindleストアで「Kindle出版」と検索するとたくさんの書籍がヒットしますが、この本ほど泥臭い試行錯誤を書いた本は見当たりません。
字数にするとたったの1万字ですが、ここに僕のKindle出版を始めた1年が詰まっています。
また、商品ページのレビューにも書かれているとおり、「いつ、どれくらい稼いだか」ということも具体的な数字を出して公開しています。
この本だけ特価の99円に設定しているので気楽に読んでください。