あなたが知らないSIGMA fpの世界:2ヶ月使ってみた本音
Kindle出版36冊目は、カメラ業界で話題のSIGMA fpのレビュー本!
2019年7月、突如としてSIGMAからフルサイズミラーカメラ「fp」の発表がありました。
そのfpを発売日に購入して2ヶ月間、スチルとシネの両面で使ってみたという内容の本です。
内容紹介
2019年7月、突如としてSIGMAからフルサイズミラーカメラ「fp」の発表がありました。
「脱構築」をコンセプトに掲げたミニマルなボディにときめいたのを覚えています。しかし、業界最小最軽量フルサイズミラーカメラというのは聞こえは良いですが、作るのは一般的にレンズメーカーとして認知されているSIGMAです。
周りのカメラ好きからは「1度も触らずに予約するなんて正気か?」と言われましたが、fpは面白いカメラに違いないという根拠のない確信を持っていた僕に迷いはありませんでした。
今回は徹底的な本音レビューということで、作例を織り交ぜつつ、取りこぼしのないようにSIGMA fpのマニュアルに沿って実際に2ヶ月使ってみてどうだったか?ということを書いていきたいと思います。
この本を書いたきっかけ
2019年10月25日に発売されたSIGMA fpですが、あまりに尖ったカメラのためすぐに購入に踏み切れなった人が多かったと思います。
そこで発売日に購入して普段使いしてみた僕が画質、AF 、バッテリーの持ち、レンズやアクセサリー類など誰もが気になるところをレビューした次第です。
この本を読んでもらいたい人
fpを買った他の人がどんな使い方をしているのか気になる人や、これからfpを買おうとしている人にピッタリの本です。
また、この本の出版を機にSIGMA fpについて語り合えるLINEのオープンチャットを開設してみました。
匿名で参加可能で入退出は自由。
パスワードはKindleの読者しかわからないようになっているのでぜひ本作を読んで参加してみてください!
もちろんこの本もKindle Unlimitedに登録していれば無料で読めます!
どうぞよろしくお願いします!